やんちゃな兄ちゃんも母ちゃんがいないと寂しくてたまらないのです。

二人目の孫が生まれるので臨月を迎えた娘と孫が里帰りしてきました。病院もこちらに決めていたのでとりあえずはその時まで無事に過ごしてくれればいいなあと思っていました。3歳の長男は恐ろしくお母ちゃん子、いつもいつもべったり、私はふと不安を感じました。そうでなくても寝付きが悪いのに母親がいなくなったらどうなるんだろうか。予定日が着々と近づきつつあるのを感じながらどうしようか悩んでいました。解決策が考え付かないまま、刻々と時は過ぎて行きました。ただ、母親がいなくなった時のために私ともう一人の娘と孫とみんなで一部屋に眠る練習から始めました。1日1日予定日が近づき、とうとう、娘は産気付いてしまいました。めでたいことでしたが。長男を起こさぬように、娘らは夜中のうちに病院へ運びました。お産はとても軽くすみホッと一安心でしたね。次の日の夜です、母親がいなくなった寂しさもあるのかもしれませんが、いない母の布団を絶対敷くんだ、母ちゃんがここに寝るからだれも使うなと言い張るんです。ちょっとでも寝ようものなら烈火のごとくおこりだして大変でした。何かとても切なく可愛い孫の姿でした。今も母ちゃんが大好きですし、弟も可愛がっているお兄ちゃんです。http://www.apmas2012.org/